私自身、現在はいわゆるプログラマとして過ごしています。
今の仕事上では主に Visual Basic で作ったパッケージの改良、改造、
改悪(!)をやってます。
さらになんでもやるようになってしまいました。
下の文は Last modified: Sun Feb 08 21:06:26 JST 2004 当時のものです。
リンク切れ、現在と内容が食い違うなどはご容赦ください。
これまで短期間に いろんな環境に接したためにとりとめのない便利さに毒されていまして... 他人に言わせると変な環境だそうです。ちょっと挙げてみます。
プログラマというのは文字を書いて生きているというわけで、 エディタにこだわる人も多いわけです。現在使うのは三つ。
ここで挙げていないですが、人気のあるエディタというと、 秀丸 とか サクラエディタとかあるようですが、もう、乗り換える気はないです。
開発現場ではテキスト文書をよく秀丸に関連付けてあったりするんですが、 実は、私、秀丸の操作(メニュー操作?)が全く覚えられないんです。 というより使いにくいので覚える気がないんです。
秀丸しか使わせてくれないお方の前では仕方ないので、 設定ファイル(Emacs のキー操作にする設定を作って持ち歩いてます) を読み込ませて強引にぎこちなく使っています。
Emacs系統で Windows 用に独自開発された xyzzy というのがあります。 Common Lisp が使えて、Windows に特化した使いやすさがあるんですが、 改行が Ctrl + J でないのだけが遠ざけている原因です。 Meadow よりかなり軽くて面白い使い勝手らしいのですが、機会を逃しています。
実務で使うのはほとんど VB であとは昔とった杵柄でたまに UNIX C, VC++ です。 C でゴリゴリ書くほど細かい仕事もないですし、 オブジェクト指向がどうのとかいう大規模システムを扱うわけでもありませんので。 JAVA も使えますが、今のところ業務で使ったことはありません。
個人的には Delphi がお気に入りです。ちょっと言語自体の頭が固いですが、 それ以外はかなり柔軟でお気軽に組めて、 しかもきっちりしたものが作れるのがよいです。 画面設計のしやすさは他にないですね。 これでローカル変数が途中で宣言できれば言うことなしですが、 それでは、 PASCAL じゃなくなりますね。
Lisp は今しがた興味を持っていて勉強中です。
Perl はまともに使えません。CGI をいじったりはしますが、 メインで使うつもりは全くありません。 Lisp と矛盾しますが 型宣言のない言語は自分で何が入っているか覚えていないといけないので苦手です。 その時々で内容の解釈の仕方が違うのが面倒ですし、予想するのも面倒です。
というわけで、以上の開発環境が全部入っています。 VB の IDE も使いにくいのでいろいろ工夫していますが、それは別の機会に。
これのどこが特異だと言われそうですが、私はほとんどマウスを使いません。 キーボードでほとんどの作業をします。マウスに手をもっていくのが面倒なんです。 カーソルキーも面倒です。改行キーすら面倒です。
さらにいうと、 デスクトップに繋ぐポインティングデバイスは トラックボールです。
Windows でキーボード的に効率化しようとすると、 いくらかいじくる必要があります。
スタートメニューに漢字を入れない。これが基本です。 そうすると、Ctrl + Esc でメニューを開いてメニューの頭文字を叩いていけば 望みのアプリケーションなりディレクトリなりが開けるようになっています。 同じ階層には同じ頭文字をあまり入れないようにするとさらに便利です。
Micro$oft 関連は一つにまとめて奥に追いやっています。 仕事で仕方なく使うだけで、便利さは必要ありませんから。
デスクトップには三つしかアイコンがありません。どうせ使いませんし。 ついでにスタートメニューは下でなくて右に持ってきています。 私はウィンドウをたくさん開くので、 タスクバーに何が書いてあるかが見えないと困るんです。
いわゆるエクスプローラを私は使いません。 あのツリー表示がなじまなかったりします。 そのかわり、フォルダオプションでは タイトルバーとアドレスバーにフルパスを表示させるようにしています。 私的にはアドレスバーで目的のフルパスを打ってしまうのが便利です。 もちろん、そこへの移動は Shift + Tab です。
重要なカスタマイズを忘れていました。キーを二つ入れ替えています。
ノートの場合は 左の Ctrl キーは CapsLock キーでも使えるようにしています。 元の配列でデスクトップなら左手の腹で押さえるのがちょうどよいのですが、 ノートではそれができませんので、 PC-9801 系統と同じにしています。
もう一つ、 IME 起動を無変換キーに持ってきています。親指で押せるので、 非常に楽です。全角の英数字が嫌いで、頻繁に切り替える私としては必須です。
要するに擬似 UNIX 環境です。
さすがにこのごろは
UNIX 関連のツールを自前でコンパイルして使うことは少なくなくなりましたが、
tcsh
を動かしてエクスプローラ代わりに大いに活躍しています。
なんと言っても Windows 環境では得られない補完機能が捨てられません。
また、プログラマとしてはテキスト文書の処理能力も見逃せません。
Meadow
でやればいいことなんですが、
時間のかかる処理はやはり専念させるように別プロセスで立ち上げたいわけです。
改めて挙げてみると確かに普通の使い方ではないかもしれないです。 なるべく要所を押さえて書いたつもりだったんですが、長いです。 そりゃ、他人には使いづらいわな。でもって、他人のは使いにくいはずだ。なっとく。